Reaper 日本語化
このブログ、やはり、「reaper 日本語化」というキーワードで辿り着かれる方が、
非常に多いようです。
私は、日本語化せずに使用していましたが、やってみようと思います。
日本語化パッチは下記サイトから入手。
https://github.com/chiepomme/REAPERJapanesePatcher/wiki
こんなことしてくれる方がいらっしゃるというのが、
むちゃありがたいことっすよね。
余談ですが、Reper 0.999に関する情報がネット上に多数ありますが、
試すなら、最新版で!!
敢えて古いバージョンを試す必要はないと考えます。
この日本語化も、もちろん最新版に関する情報です。
日本語化パッチの適用に関しては、上述ダウンロードサイトを参照。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックでOK。
私は、特に問題が発生しなかったので、特筆すべきことはなしと思ってます。
で、私がなぜ日本語化していなかったのかということを書いておきます。
この日本語化パッチ、ファイルが実行ファイル(.exe)じゃないですか。
なので、Reaper上の英語テキストが日本語に上書きされるものだと思ってました。
「英語に戻せなくなるのでは」と。
これ、大きな認識違いです。
当該パッチは、日本語言語パックみたいなものです。
ちゃんと、英語に戻すことができます。
なので、英語に戻す方法を。
下図、日本語化された状態です。
「オプション」の中の「設定」を選択。
「一般」の中に「言語」とう項目がありますので、
そこで「English」が選択できるようになってると思います。
そこをポチったあと、Reaperを再起動すれば、英語に戻ると思います!!
以上、日本語化&英語の復元についてでした!!!
最近、弾き語りの方の録音をしました。
ずっと、欲しかったのですが買わず仕舞いに終わってた、
ポップガードを購入しましたよ!
劇安!!
ちゃんとしたものを!という方は、
K&M とかが良いかもしれません。
録音の際、マイクとの距離感の把握にも役立つと思いますよ。